2007-08-18から1日間の記事一覧
まずは頭の体操。3人の一組に分かれて、30分で南魚沼地域の良いところを出来だけたくさん考えます。特攻野郎Aチーム・20個 美人が多い、お酒がおいしい、お米、人が良い、自然、長寿、レジャー、町が静か。チーム20代・29個 お米、お酒がおいしい、…
今回宿泊する「ラ・ファミーユ中角」に移動。自家栽培の野菜をふんだんに使った夕食。メニューは、枝豆、漬け物、米(べい)なす田楽、夕顔の煮物、糸ウリの中華風、えご(海藻)、赤魚のムニエルのサラダ風、もち豚のトマト煮、カボチャの丸ごとグラタン、…
新潟県南魚沼地域振興局の方から地域概要について説明。面積は941平方メートル、人口7万2千人(県人口の約3%)。主な産業は、農業(米、スイカ、地鶏)、製造業(自動車部品、清酒、織物)、観光など。スキー客はバブル期をピークに減少。南魚沼地域のポテン…
ウィキペディアの「塩沢駅」の項目によると、1日平均乗車人員は676人(2006年度)とのこと。
結芽問屋ではジェラート工房「ヤミー」のジェラートも食べることができます。写真はチョコレート、200円。地元特産のコシヒカリ、かぐら南蛮を使ったジェラートも。
土日、月曜は地元で採れた夏野菜を販売(夏野菜シーズンが終わるまで)。
NPO・南魚沼もてなしの郷の拠点でもある、コミュニティスペース。塩沢の味覚や名産を展示しています。パンフレットもあるので、ここで観光情報、地元のオススメ情報を仕入れて、塩沢の町歩きに出発するのがおすすめです。
日本三大「紬」の塩沢紬。塩沢つむぎ記念館で手織り体験中の参加者。リズムよく手足を動かすのがコツです。
青木酒造がある牧之通り(ぼくしどおり)は、町並みの整備が進んで雰囲気が良い。
「鶴齢」などを作っている青木酒造を見学。創業は享保二年で、290年という歴史があり。「日本酒の醸造技術は高度で、日本古来の技術はすばらしいものがある」と青木貴文社長の熱いお話を聞きながら、酒造りについて説明を受けています。
冬に積もった雪を利用した天然の冷蔵庫。中はひんやり。 最初は真っ白な雪は、溶けていくうちに空気のチリが付着して黒くなるそう。庫内の温度は0℃〜3℃、湿度を70%〜90%に常に保たれている。マイナスイオンを発生して酸化、古米の匂いを抑制するので新米時…
うおぬま倉友農園の雪むろです。かわいらしい外観です。
NPO法人南魚沼もてなしの郷の宮田俊之理事長の案内で南魚沼のフィールドワークを開始。まず最初に訪れたのは、全国・お米の食味ランキングで18年連続「特A」に輝く魚沼産コシヒカリを生産・販売している 減農薬で栽培された魚沼コシヒカリを雪むろ(雪を使…